こんにちは!健康堂整骨院大倉山本院です。
反り腰になってしまう習慣についてお話致します。
まずは立ち方から直してみましょう!
重心が前方に偏った立ち方を続けると、バランスを取るために体が自然と重心を後ろにかけようとし、腰が反った状態になる可能性があります。
悪い立ち方を続けてしまうと姿勢を維持するための筋力も低下してしまいます。
そのため姿勢はどんどん悪くなり、反り腰も悪化してしまう悪循環を招く恐れがあります。
反り腰かどうかチャックする方法
・壁に背中をあて、頭の後ろとお尻、踵が触れるように立つ
壁と腰の間に手のひら一枚分の隙間が空く場合は正しい姿勢。
手のひら一枚分よりも広い隙間が空く場合は反り腰。
逆に隙間が空かずに手が入らない場合は猫背の可能性があります。
当院では姿勢を改善しながら不調を改善させるよう目指しております。
不調がある方は姿勢が悪くなって、身体に負担をかけすぎているかもしれません。
気になる方は是非当院にお任せください