皆さんこんにちは！
「梨状筋症候群」という症状を聞いたこと、言われたこと
ありますか？
この症状は？？
・お尻の外側あたりに痛み、太ももの後面かけて痺れが出る
・長く座っていると強く痛みが出る
・中腰の姿勢、運転する時間が多い方に起こりやすい
梨状筋症候群は梨状筋を緩めつつ、骨盤周辺の筋バランスをとることが重要です。
坐骨神経痛だと思い、レントゲンやMRIなどで診てもらったが、異常がないとなった場合は梨状筋症候群かもしれません。
坐骨神経痛と梨状筋症候群の違いは？
坐骨神経痛はお尻から足にかけての痛みや痺れ。
梨状筋症候群は坐骨神経痛の原因となる疾患で、お尻の奥に「梨状筋」という筋肉があり、この筋肉の下を坐骨神経が通っています。
この筋肉が固まることで座骨神経痛の原因に。
気になる方はお気軽にご相談下さい。
健康堂整骨院 大倉山本院
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